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HEALTHY LIFE 健康に暮らす

暮らしの健康

健康に暮らす
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天然無垢に暮らす自然素材がもたらしてくれる健康

木の香りや温かな質感
木の香りや温かな質感

天然木の持つ自然の香りや温かな質感には、日々の疲労感やストレスを和らげ、心身ともにリラックスさせる効果があります。木の香りやぬくもりを感じられることで、日々のストレスが緩和されてリラックス効果が高まり、結果、免疫力も高まると言われてます。

アトピー・ ぜんそくの緩和
アトピー・ ぜんそくの緩和

天然の木は、伐採された後も呼吸を続けています。湿気が多くなれば水分を吸収し、乾燥すると内部の水分を水蒸気として空気中に放散。この天然の調湿作用が、結露等からのカビを防止し、空気をきれいに、快適に保つことで、アトピーやぜんそくを予防、緩和させます。 

落着きとやすらぎ

無垢木材を目にすると「落ち着き」や「安らぎ」を感じるのは、木目が等間隔のようにみえて、実は微妙なズレがありこのゆらぎが人の感覚を心地よく刺激するとされています。また、木材の暖色効果や、紫外線を反射しないなど、木材を使用した部屋は目に優しい光にあふれてます。

アレルギーやぜんそくの 原因を抑える

木の精油には、ダニ、カビ、細菌類の増殖を抑える効果があります。たとえば、ヒバや檜の精油成分であるヒノキチオールは、100~1000PPMの濃度で、カビ類、ブドウ球菌、大腸菌といった細菌類の増殖を抑制。ヒバ、檜、ベイヒバ、スギ、赤松などはアレルギーやぜんそくの原因となるダニの増殖も抑えます。

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快適性断熱と遮熱

1年中快適に暮らしていただくためにMiyabi Styleは「断熱」と「遮熱」を採用。
その住宅性能の高さは、
わずかなエネルギーで快適な暮らしをお約束します。

木の断熱性

木の断熱性はコンクリートの約12倍と言われ、周囲の温度に影響されにくいのが特徴。 夏、木に触れてもベタつくことなく、とてもさわやか。冬は、ほんのりとした温もりを感じることができます。木の住まいではエアコンに頼る度合いが低くなるので、からだへの負担が軽減されるとともに、省エネにも役立ちます。

高断熱
高断熱
高断熱 高断熱

南極の昭和基地でも使用され、約40年間まったく劣化が見られなかったウレタンによる高断熱材を床や壁内に施工。発泡倍率30倍で、最高の断熱性能を発揮します。

高遮熱
高遮熱

遮熱に一番効果的な物として"アルミ"が挙げられ赤外線を96%跳ね返してくれます。屋根裏や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、太陽からの放熱が建物の中に入る前に反射。日中で平均5℃以上の熱を遮ることができるので、真夏でも涼しく快適に過ごすことができます。

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心の健康をもたらす暮らし設計提案

Miyabi Styleは、設計提案も「健康」にこだわります。
そのキーワードは「絆」と「癒し」。
それは、どちらもそこで暮らす家族にとって心の健康をもたらしてくれるものと考えるから。
そのために、私たちはその住まい手にとって最もふさわしい「家族の絆」や、「癒し」のあり方を考えご提案します。
家族団らんのひと時が、また何かホッと安らぎを感じさせてくれる場所が・・・。
そんな精神的な充足感を与えてくれる家が、心の健康を守ってくれることでしょう。

絆

「家族の絆」

絆

近年、「リビング」の家族の中心としての求心力が薄れています。 一緒にいても個人化しがちな家族を「家族できる」ように、家族間のコミュニケーションを自然に取れる空間的な仕掛けが必要です。

例えば、共有空間と個室の境をそもそもあいまいにしてしまう。または、ダイニング空間を拡大し、リビングを最小限に、もしくはダイニングのみにしてしまう。大きなダイニングテーブルを置いたキッチンと一体となった空間、これが家族の中心的な空間に。

このように「MIYABI STYLE」は、それぞれの家族の絆を深める家を思い、固定概念にとらわれない「家族する」これからの家をご提案します。

癒し

癒しの空間を考える

癒しの空間を考える

多忙な毎日を送るわたしたち。

でも常に走り続ける暮らしにはムリがあります。ふと立ち止まったり、心とカラダを休めたりすることは健康な暮らしを送るのに大切なこと。

「MIYABI STYLE」は、機能性ばかりがいいとは思いません。むしろ、どこかに日常の疲れを忘れさせてくれる空間=「余白」が必要だと考えます。
  
住まいの中のちょっとした癒しの空間で、暮らしをより豊かな満ち足りたものにして欲しい。

私たちは、そんな安らぎからくる「健康な家」をご提案したいと考えます。